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平原綾香 コンサートに向けて 経歴のご紹介 [音楽]

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みなさん、こんばんは。
今日一日お疲れ様です。

さあ、今日の話題は、昨日に引き続き、平原綾香さんです。
6/8(土)に埼玉の和光市民文化センターでの公演を皮切りに、
全国ツアーが始まりましたね。

ツアーの正式名は、
平原綾香 10th Anniversary CONCERT TOUR 2013~Dear Jupiter~

今週末は6/15(土)千葉県文化会館、16(日)茨城県立県民文化センターです。

それでは、今夜は、平原綾香さんの経歴を、ご紹介することにしましょう。

平原綾香さんのことをよ~く、知っている方も、
そんなに良く知らない人も、
全然知らない方も、

さあ、皆さん、
今晩は、私と一緒に、平原綾香さんワールド散策へと、でかけてみましょう。

では、まずは、お誕生日。
1984年5月9日。
おうし座さんなのですね。

1984年…というと、昭和生まれですね。
現在29才。

東京出身。

血液型:A型です。


さて、ここで、皆さんに、ちょこっと、お尋ねします。

皆さんは、平原綾香さんが、
「Jupiter」が大ヒットし、
衝撃的なデビューをされた…

あの時、初めて、平原綾香さんの歌声を聴いて、
何を感じられましたか?
どんなことを感じられましたか?


あれは、2003年の年末だったのですよね。


私は、ただただ、もう
すごい日本人アーチストが出てきた!

ようやく、日本人にも、こういう人が出てきたか…。

って…
そんなようなことを思いました。

また、私は、彼女の歌声が耳に入って来た瞬間に、
いったい、どういうバックグラウンドの人なのだろうか…?

と、素朴な疑問を抱きました。

なぜかというと、
「Jupiter」は、
クラシックのホルストの組曲「惑星」。

それを、どうして、あんなように、
今の時代に、ピタッとマッチして、
今のサウンド…
今、この時代に生きる、
子供からお年寄りまでもに…
違和感なく感じ、届くような…

ジャズの響き&発声を感じさせながら、
クラシックもポピュラーもジャズも…
ともかく、すべての、ジャンルや枠組みを超えて、

ぜ~んぶが、
彼女の中で、いったん、昇華されて
そして、音になって、
外に出てくるっていう感じで…

そういった表現力を
何とか自分の中から取り出したい…
と思うミュージシャン、ヴォーカリストは、
決して、少なくはないはず…。

でも、それは、容易ではない…。

それを、いとも簡単に
やっている…

あの、平原綾香さんの姿に、
私は、ほんと、
おどろきでした。

また、私は、
あの時、
一方で、もうひとつ、
非常に注目したことがありました。

それは、他でもなく、
「Jupiter」の詞でした。

これは、いったい、誰が、付けたのだろうか?
と、思いました。

そして、後に、あの日本語の歌詞の一部が、
平原綾香さん自らが書いた言葉が織り込まれているとわかり…。

と、ここで、皆さん、どの部分だと思われますか?

“私の両手で何ができるの?”
“ありのままでずっと愛されている”
“いつまでも歌うわあなたのために”
等の部分です。


私は、なんとも、
この平原綾香というアーチストの、才能に、
感動と共に、驚きました。


と、なんだか、熱が入って、ここまで来てしまいました。

今日は、ここまでにしましょう。

それでは、明日、引き続き、
平原綾香さんワールドへと、皆様を、お連れします。

お楽しみに。

皆さん、ここまでお読み下さり、
ありがとうございました。

おやすみなさい。

明日お会いしましょう。


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