トムクルーズ 笑っていいとも 速報！

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みなさん、こんにちは～。

いや～、みなさん、今、見ましたか？

トムクルーズ、出ましたね～。

私も、なんだか、その場に居ないのに、
うれしくなっちゃいました～。

では、では、さっそく、トムの、いいとも出演の様子、
速報、お届けしま～す。


通訳の女性の方と登場～。

まずは、私、びっくり。
トムの、今回の、テレホンショッキングの出演って、
初登場だったんですね。

登場して、すぐに、タモリさんに合わせて、
持って来られた、黒系のサングラスをかけるトム。

ここで、会場からも笑いが起こり…。

タモリさんが、後ろの、お花を送って来られた方々の名前を
読み…
「みんな、カタカナですね。」と。
そして、「Ririkoって知ってるんですか？ほんとに？」と、
尋ねると、
「ハイ。知ってます。」と。（※通訳の方が訳され）

うしろの、オブリビオンのポスターに話題が移り、
トムが、「（ポスターの）バックにある橋は、
アイスランドのブルックリンブリッジなんですよ。」と。

そして、ここから、「このフィルムはどういうのなんですか？」とタモリさん。

この問いを受けてトムは、
「エイリアンが地球に攻めて来た、その後の話。
地球人たちは、ほかの惑星に移住しいるっていう設定。

（トムの演じる役は）2週間後には任務を終えて、戻るっていうときに、
起きる話…。

話の展開が、ものすごい早いです。」とトム。

で、ここまで語った時点で、タモリさん、
「何かが起こるんですね。」と言うと、

「そうです。
何かが起こらないと、ストーリーになりませんから。」と
笑いながら言うトム。

更に、トムは、
「ロマンティックな要素もあります。
もし、よければ、2度、見て頂きたい。
2度目に見て、話の展開が、わかってくると思います。
また、演技も、よく考えられたものであることがわかってくると…。」と。

更に続けて、
「人間って素晴らしいということを、たたえているし、
人生とは何か、
愛ってなんなのか、
また、武士道ということにも通じている…
こういった要素が、すべて、含まれている映画なんです。」
と、熱く、力強く、トムは、語られた。

そして、タモリさん、
「（今回）プライベートジェットで来たんですよね？」とふると、
「あ～、プライベートジェット、はい、持ってます。」とトム。

続けて、タモリさんが「パイロットの免許も持ってるんですよね？」
と尋ねると、
「はい、戦闘機の。」とトム。
トムは「戦闘機が得意なんです。」とも言っていた。

ここで、タモリさん、「じゃあ、自分が、自家用機を持ってて、
そういうことがわかってると、映画の撮影の時も、いろいろと、
注文つけたくなっちゃうでしょ～？！」みたいなことを、
すかさず、聴くと、

ここから、トムの目が、更に輝き、
「そう。準備の段階から、僕も話に加わります。
飛行機のデザインについても。
宇宙飛行士にも来てもらって、ちゃんと、違っているところとか、
チェックしてもらったりもします。」

そして、「あなたもどうですか？」と言うトムに、
「いや～、高所恐怖症で…。」とタモリさん。（笑）

そして、トムは続けて、
「パイロットの友達がいるので、嘘っぽかったり、違ってると、
電話かかって来て、「あれは、違う！あそこは…。」とかって、
言われるですよ、」と。

そして、最後に、タモリさんが、
「日本で行ってみたいところは？」と尋ねると、
「東京…、京都…、Mt.Fuji」とトム。
トムは続けて、
「登山、ハイキング、大好きなんです。」と。

このあたりの話をしていて、タモリさんが、
「今度、ぜひ、一緒に、（どこか）行きたいですね。」
みたいなことを言われたら、
「ぜひ、お願いします。」とトムが言ったんですが、
続けて、「2人で、サングラスしてたら、
目立ってしょうがない。」
と続けるトム。

とっても、お茶目なトムの一面を見させて頂きました。

私、これで、終わりだと思っていたら、
CMを挟んで、まだ、トムとの時間は、
続きがありました。

それも、とっておきの。

会場に来られている100人の方々の中で、
○○の人が何人いるか…人数を当てるクイズ…。
で、
トムのした質問は、
「ニューヨーク・エンパイア・ステート・ビルに行ったことがある人は？」と。

そして、会場の方々が、スイッチを押され…

トムの予想は…というと、
「10人」と。

沈黙…

そして、赤の電光掲示板の文字は、

「１０」

なんと、ぴったんこ！！！

これには、会場が一斉に湧きました～！！！

私も、びっくりしました～。

タモリさんは、「えっ、これは、ものすごく、珍しいことなんですよ。
さすが、スターは違う。」と言われ、

通訳の方が、それを、仕切りに、トムに、説明されていらっしゃったのが、
印象的でした。

そして、最後に、トムは、
退場される際に、出口付近の、観客の方々と、
握手、握手、握手・・・を交わされ、
会場を後にされました。

は～、まだ、余韻が残ってますね～。

トムは、タモリさんとの話の中で、
「これから、2本、撮影するので、2日間、休みを取って…。」
みたいなことを、言われてました。
タモリさんが、「ハードワーカーですね～。」と言うと、
「あなたもでしょ。」とトム。

そうですね。
トム、そして、タモリさん、
お二人とも、
とても、お忙しいでしょうが、
お体のほうを、くれぐれも、大切になさって下さいね。

と、
忘れてました…。
オブリビオン、
5月31日、公開です。


それでは、皆様、
ここまで、お付き合いくださいまして、
ありがとうございました～。

また、お会いしましょう～。

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