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カンヌ国際映画祭 「藁の楯」のご案内 [映画]

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みなさん、こんばんは。
今日一日お疲れ様です。

早速ですが、
カンヌ国際映画祭で
コンペティション部門にノミネートされている「藁の楯」(三池崇史監督)

19日、同映画祭の日刊速報誌「スクリーン」の表紙を飾りましたね。

会場の周辺では、雑誌が配られているそうですが、
凶悪犯役の藤原竜也さん(31)の写真が大きく掲載されたとのこと。
手錠を掛けられ、顔は黒いフードをかぶっている写真。

「藁の楯」は、
現地時間20日(日本時間21日)が公式上映とのこと。

…ってことは、日本では明日ですね。
あ…もう、時刻は21ですが…(笑)

そして、公式上映前に、
主演の大沢たかおさんと、三池崇史監督、
そして、大沢さんと同じSP役の松嶋奈々子さん、
この3名が、レッドカーペットを歩くことになりましたね。

きっと、女性の方々は、
松嶋さんの、衣装を見るのも楽しみなのではないでしょうか。

また、上映後には、
日本向けの会見も行われる予定だそうですよ。

楽しみですね。



さあ、それでは、肝心な、「藁の楯」のご案内に入りましょうか。

皆さん、ご存知でしたか?

「藁の楯」って、
「ビー・バップ・ハイスクール」で知られる、
漫画家:木内一裕(きうちかずひろ)さんの、
小説家(警察小説)としてのデビュー作品だったのですね。

って、言ってますが、ちなみに、私は、
「ビー・バップ・ハイスクール」って、
ちまたで、名前位は耳にしたことはあった位で…

でも、…知りません。
すんません。(笑)

ともあれ、この警察小説として書かれていたものを、
今年2013年に、
三池崇史監督が、映画化されたのですね。


ではでは、あらすじでございます。

まあ、簡単に言ってしまいますと…ですね…

いのちに10億円という懸賞金をかけられた連続殺人鬼のことを、
いのちがけで、楯となって、護送しなければならない…
そんな警視庁警備部のSPの、心理的葛藤を描いたサスペンス。


はい、お・し・まい!


で、終わっては、何にもはじまらないですね。(笑)
失礼しました~。


さあ、では、ここから、リアルな内容を、お届け致しましょう。(笑)


では、いったん、コーヒーでも入れて来て下さいませ。
トイレ休憩も済ませていらして下さいませ。(笑)


次の記事で、内容をお届けしましょう。


皆様、ここまでお読み下さり、
ありがとうございました。

では、次の記事で、お会いしましょう。

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