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カンヌ国際映画祭 佐々木想監督「隕石とインポテンツ」のご案内 [映画]

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皆さん、こんばんは。

今日一日お疲れ様です。

さあ、今日は、
カンヌ国際映画祭の短編コンペティション部門にノミネートされた
佐々木想監督による「隕石とインポテンツ」のご案内です。


と、お伝えしておきながら…なのでございますが…、

私…最初、
この「隕石とインポテンツ」についての記事を書こうと
いろいろと、調べはじめ…

既に、その段階で、
日本の出品のあとの3作のようには、
それほど、情報が集まらず…

まあ、さらっと、どんな映画化のご案内をする位かな…
だったら、1記事の半分位にしかなんないかも…

もともと、短編だしね…

って、位な…思いがよぎってたんですよ。


で・も…、
私、その後…

ものすごく、私…
浅はかだったことに、気づくことになったのです…。
と申しますか、
本当に、人って、
基本的に、良かろうが悪かろうがどうであろうが、

自分が見たいものしか見えないんですよね…。

自分の意識が、向いたことしか、
情報は、集まらない。

ほ・ん・と…
そのことに、ハッとさせられてしまいました。


全然、私、そこに、あるのに、
見落としていた情報…

それも、とっても、大切な情報たち…

本当に、それに気づけませんでした。

そして、それは、何か…と言いますと、

この「隕石とインポテンツ」に、
様々な形で、関わった方々の
生の情報でした。

ひとりは、
今回の「隕石とインポテンツ」のタイトルで関わられた
書家の小野崎啓太(おのざきけいた)さん。

そして、もうひとり…というか団体は、
エンディングロールの音楽を担当することになったという、
和太鼓グループ彩。

小野崎さん、ブログ、拝見させて頂きましたよ~。
ありがとうございました。

和太鼓グループ彩~sai~なんとなく日記

和太鼓グループ彩のホームページ
読ませて頂きましたよ~。

ありがとうざいました。


「隕石とインポテンツ」という作品に、
これだけの、熱い人々の熱が、
結集していたんですね~。

私は、うまく言えないのですが、
今回、「隕石とインポテンツ」のことを取り上げるのであれば、

是非、このことをこそ、
私以外の人達にも、お届けしたいと思いました。


それでは、まずは、作品紹介です。

2013年、地球に接近した超巨大隕石は不可解な滞空を続けていた。
男はもう、何年も妻を抱くことができなかった。自信を失った我々は、
再び立ち上がることができるだろうか。強く、硬く、天に向かって…

UNIJAPANの4月17日のニュースでは、上記のようなご紹介でした。

ちなみに、私と同じように、ご存知ない方のために、
UNIJAPAN(ユニジャパン)とは、
詳しくは、UNIJAPAN(ユニジャパン)のページを
ご覧頂くと、説明が書かれますよ。

シンプルに言うと、
次世代を担う才能の発掘・育成等等の、
若手の助成やサポートをしているんですね。

東京国際映画祭の主催がUNIJAPAN(ユニジャパン)ですね。
「隕石とインポテンツ」は、

公益財団法人ユニジャパンが、平成24年度
若手人材発掘育成・国際ネットワーク構築事業において制作した短編映画。


って、ことは…
今回のカンヌ国際映画祭の日本の作品は4作ですが、

その内のこの「隕石とインポテンツ」だけが、
まさに、若手の、佐々木想(ささきおもい)監督による作品
であったってことなんですよね。

と、ここからは、
次回の記事でご案内することにしましょう。

皆さん、お読み下さってありがとうざいました。


明日お会いしましょう。

おやすみなさい…。

予告:明日、続きは、佐々木想監督のひと口メモからです。
プロフィールってことですね。(笑)
そして、今回「隕石とインポテンツ」のタイトルで関わられた
書家の小野崎啓太(おのざきけいた)さんも登場しま~す。
お楽しみに。

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